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in 九州

太宰府・福岡市内 半日コース

■所要時間:4時間30分(お客様のご都合に合わせて変更可能です。)

■車種別料金表

小型タクシー(定員4名)  

15,120円 (延長30分毎+1,680円)

大型タクシー(定員6名)   

21,510円 (延長30分毎+2,390円)

ジャンボタクシー(定員9名)

23,130円 (延長30分毎+2,570円)

太宰府天満宮を始めとする太宰府市内の各観光スポットは、コンパクトになっており、福岡市内からも車で約30分と近いため、福岡市内とセットで半日での観光が可能です。

9:30 出発 (博多駅・福岡空港・福岡市内ホテルなどご希望の場所までお迎えにあがります。)

↓(30分)

10:00 太宰府天満宮

学問の神様菅原道真公をお祀りする九州最大規模の神社です。

境内には、御本殿の横に佇む「飛梅」を始めとする約6000本もの梅の木や、樹齢1000年を超える楠木、毎年6月初旬から中旬に花が咲く菖蒲池など見どころたくさんです。

菖蒲池

また、太宰府駅まで続く参道には、飲食店やお土産やさん、太宰府名物の梅ヶ枝餅がいただけるお店が軒を連ねています。

↓(10分)

11:30 大宰府政庁跡

奈良・平安時代を通して九州を治め、我が国の西の防衛、平安京・平城京に次ぐ外国との交渉の窓口となった役所があった場所です。

現在は、当時の政庁の規模をしのばせる礎石が残り、整備されて公園となっており、市民の方の憩いの場所となっています。

現在残っている礎石

↓(1分)

坂本八幡宮

現在の元号「令和」は万葉集から引用されたものですが、その歌が歌われた「梅花の宴」が開かれた大伴旅人の邸宅があった場所が坂本八幡宮付近だと言われています。(諸説あり)

以前の参拝客は、1日20人ほどでしたが、「令和」発表直後には3000人程に急増し、「令和フィーバー」となりました。

境内には「令和」の石碑があり、太宰府に訪れた記念に撮影されるのがおすすめです。

12:30 櫛田神社

地元の博多の人々から「お櫛田さん」の愛称で親しまれている、博多の総鎮守です。

毎年7月には博多祇園山笠、10月には博多おくんちなどの祭事が行われます。

国重要無形民族文化財 飾り山笠

飾り山笠は博多祇園山笠の期間中(毎年7月1日〜7月15日まで)市内の14ヶ所で公開されますが、櫛田神社では一年中展示してあるため、いつでも迫力のある飾り山笠を見ることが出来ます。

13:00福岡市内にて昼食

博多名物のラーメン、もつ鍋、水炊きなどお客様の好みに合わせておすすめのお店へご案内致します。

14:00 帰着

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